僕の名前は十兵衛・・11月5日生まれの4番目の息子です・・よろしくねっ。


by fumiyoo
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京のやさしいパン屋さん

前々日に電話アリ・・「取材したいのですが?・・・」旦那様がお聞きになり私にフってくる。
「来るらしいで・・」
「何の本?」
「京都のやさしいパン屋さん」
「フーン」
良く分からないままに、その日が来た。
“インチキか?冗談か?”半信半疑の私。
電話が鳴る。「すいません、今ホテルオークラからそちらに向かってます。少し遅れますが必ず行きますのですいません・・」可愛い女の子の電話の声。
「時間は守って・・私これから、主婦業の仕事アルねん・・」
彼女に理解を求めるのは無理だろうが、少し時間が気になった私は強い口調で言い放った。
“別に、頼んだわけでもないんやから・・ホテルオークラ?がどないしたん?なんで遅れるン”と心の中でつぶやいた。
10分もたっただろうか、彼女達はきた。カメラマンらしい男の方は大きな機材を抱えて店に入ってきた。
“なんて、たいそうな撮影道具!”また、心のなかでつぶやいた。
小さな店に並ぶ大きな機材は何を意味してるのだろうか?
インタビューをする彼女は26歳。“下の息子と同じ歳だ”。
ツイツイ先ほどのイラダチも消えてダラッと甘くなりそうな私たち・・・質問によっては旦那が答えるがセンテンスが長い。彼女の頭の上にクエッショウンマーク?が何個も見えた。
私が簡略化して話す。彼女はほっとしてメモる。
カメラマンが彼女の要望通りに何枚かの切抜き用の写真を撮る。
ポイントはある程度誘導した。「やさしいパン屋さん」らしく・・・フッフ(笑)
1時間もいただろうか。ようやく終えて名刺を置いて帰って行った。
「本は6月に出ます。成美堂出版からです。又連絡します」


帰ってから名刺を見る・・トライアウトプロジェクト「結構大きそうな会社みたい・・・お父さん。」
「そうやなぁ、東京にも会社あるやろ」
「フーン」
成美堂の「京の優しいカフェ」この、バージョンでパン屋さんをするらしい。
情報の時代だからこその本。それがどれほどの人の目に付くかは疑問だが、24年というモノポールの歴史をやさしいと見てくれたのか、老夫婦(??)2人で細々とやっているのがやさしいと見えたのか、色んな雑誌社が取り上げているのが話題性があると思ったのか、定かではないが、彼女達は我が店にやってきた。
彼女の文才ひとつでどのようにも料理できるようにコメントしたつもりだが、彼女はモノポールを
どのように料理するのだろうか?楽しみである。
「京都のやさしいパン屋さん」は6月に出版される。
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チト恥ずかしいが私も仕事をしている写真を撮られてしまった。横顔はチト“やばい”が注文はつけられず、何枚か撮られた~~。小さな小さな写真になると思うのでわからんだろうが・・だんなは厨房で知らん顔。

乞うご期待!開幕までーー?
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by fumiyoo | 2008-03-07 23:59 | モノポールの話