僕の名前は十兵衛・・11月5日生まれの4番目の息子です・・よろしくねっ。


by fumiyoo
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すき焼き

昨日、4月14日は息子の誕生日でもあった。月曜日で誕生日なので、皆で美味しいものでも・・といっても我が家では外食はない。息子は肉が好きなので“すき焼き”に決めた。

久しぶりの“すき焼き”なのでお肉を肉屋さんで少し張り込んで買った。700グラム・・・予算的に限界と思いながらも、足りるかなぁとフト不安になりつつ肉屋さんを出た。
やはり足らないだろうと・・と帰り道のスーパーで少し安いお肉を300グラム買った。

晩御飯を6合仕込んで蒸している間にすき焼きの準備は終わり、ちゃぶ台(コタツの上)の前に座っていた旦那がすき焼きをやり始めた。
お肉は後で・・と思っているのに旦那はサッサとお肉まで入れてしまう。
息子達はまだ、座ってないのに・・
「お父さん、ここまで。」と言って私はお肉をしまう。
「いっぺんに、いれんと」と私。「すき焼きは肉をいれんと うまないねん」と旦那。

息子を呼ぶ。ご飯もちょうど炊けた。
息子が美味しそうに食べている・・・「たくさん食べや!!」
「俺には肉、しまうくせに・・息子には食べやか・・」
「お父さんは歳やから・・」
そう言いながら笑っていた。
やはり、息子にはお腹いっぱい“たまの牛肉”だから、食べさせたい。

我々は今までいい目もしてきた。
これからの若い子にはどんな“厳しい世界”が待っているか分からない。
老婆心だろうなぁ・・と思う。
彼らは彼らで乗り越えていくだろうし、今の厳しさは「当たり前」と思っているのだろう。
パブルを知らない世代で良かった・・と思った。

息子は店の経営で毎日「支払い」に追われているが、納得しての「人生」を送れることは何よりだと私は思っている。
彼も、そう思って久しぶりの「お肉」を食べているように見えた。

暫らくして、時間差で次男が帰ってきた。
「すき焼きやで」。自慢げに私は言った。
「へっ、うん。分かった」
暫らくして風呂上りの次男がすき焼きを食べていた。

「この子も一日の疲れを此処でとっているんだ」と私は思いながら眠りこんでしまった。


------------何時までたっても親バカチャンリンな話ですいまへんーーーーーーー

  
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by fumiyoo | 2008-04-15 15:51