僕の名前は十兵衛・・11月5日生まれの4番目の息子です・・よろしくねっ。


by fumiyoo
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カテゴリ:勉強( 9 )

非公開文化財特別公開

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             智積院(真言宗)

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              堂本印象 これが智積院の襖絵です。

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       長谷川等伯 桜図

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       長谷川等伯 楓図
 
長谷川等伯晩年の「長谷川等伯 十六羅漢図屏風」は心打たれた。これも智積院にあります。


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  知恩院 三門(浄土宗)

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  知恩院 経蔵 一回転させれば6000の経典を読んだことになるという・・回せませんが・・


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  青蓮院 (天台宗)門跡寺院のひとつである

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  青蓮院 襖絵  
此処で大学生と2時間ぐらいおしゃべりしました。
彼らは来年、青蓮寺と高大寺と法然院でイベントをやるそうです。
日本の伝統的な家具とスエーデンとをマッチさせるとか・・イマ一、コンセプトが分かりませんでしたが一生懸命でした。名刺を頂きましたので来年は行こうかと・・

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 寒くて水の中で肩をすぼめる鯉たち

 特別公開は1月12日から3月18日までです。
写真が撮れない場所が多かったですが何か心に残ると思います。
知恩院の三門は6年ぶりに公開されたそうです・・お釈迦様が真ん中で座ってられて人間界と仏の世界の間におられる。
三門とはそういう世界なのだ。
羅漢・・とは修行を積んで仏様になる一歩手前の方を言うのだそうです。
長谷川等伯の羅漢像はすばらしかったです。

足を運ばれては・・いかがでしょうか?
春になると混みますが今が狙い目。すいていましたよ。寒さが気持ちをすっきりさせます。
友人と、メチャ甘いものを食べて岐路に着きました。
今度は「繁昌亭」に行きたいもんだ・・・
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by fumiyoo | 2008-02-13 15:43 | 勉強

絵手紙教室

初めての絵手紙教室・・・

行ってみると「柿」と「かぶら」と「花」が持ち込まれていました。
私は手ぶら・・・
ただ書いてみました。
顔彩の色合いが想像と違い・・手間取ってます・・最初は薄くと言われますが薄すぎて迫力がないです。水の具合がまだ分かりません。

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  文章を考える時間がなくて、チト物足りない・・・

 クスンッ  (^_-)-☆
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by fumiyoo | 2007-11-19 20:03 | 勉強

織物

京都産業会館の「芭蕉布展」へ行って来ました。
着物から反物・・技法として「染め」と「織り」がある。
染めの中にも白生地の反物から絵柄を染めるのは後染めと言って縮緬や綸子などがありますが、糸を計算して先に染めてから織って絵柄を出すのを先染めと言ってお召しや紬ウールや木綿があります。

織りの世界の中でお蚕さんの絹織物は皆さんもご存知でしょうがその他に色んな繊維があります。
私も現代階では「勉強中」なので詳しくありませんが、
芭蕉布・・・沖縄特産の糸芭蕉から。糸芭蕉はバショウ科の多年生草木で、幹の切り口は25~27枚の輪層をなしています。
藤布・・・藤蔓の繊維から取れる強くてしなやかな糸です。縄文の時代から作られていたいため原始布ともよばれます。
木綿・・・綿花を糸状に手紡ぎや紡績した糸で作られます。
・・・苧麻やラミー(大麻)糸を原料にした涼やかな布。

科布(しなのふ)
・・・シナノキ科の落葉喬木。「しなふ」ともいいます。
茶色の素朴な味わいが魅力。昔は蚊帳、酒やしょうゆを漉すための袋。穀物を貯蔵する為の袋などに使われていました。

葛布(くずふ)・・・マメ科の蔓性多年生、葛の蔓の繊維を紡いで糸に織り上げたもの。江戸時代には多くの人々の衣服として用いられました。
今は帯や草履、バッグなどに使われています。

ここで私が驚いたのは“ぜんまい”から繊維ができるという事でした。
食用ぜんまいの綿に木綿や絹を混ぜた優しい糸。独特の風合いと自然色でした。

というのもこの反物を平良敏子展の奥に併設されていた沖縄の反物の展示を見させてもらった時に、親切な店員?さんが来られて一つ一つ説明を受けたのです。
本物の反物を手にしながら・・夢のようなはオーバーかもしれませんが、数多くの今まで触った事がない様な反物まで触らせて頂いて、その上「織りの成り立ち」まで聞かせていただいたのです。
紙布・・・コレは和紙を細く裂いて糸にし織り上げたしなやかな布です。
これも見ました、経糸も緯(よこ)糸も和紙でした。柿渋で染め上げられていていました。

桑繭の生地・・お蚕さんが?を食べてばかりだと取れる絹の繊維の色が違ってました茶色っぽかったです。(はっきり覚えてませんので)

まだ色々ありましたが同じぜんまいを柿渋で染めてもその地方地方の水の鉄媒染によって染め加減が変わるというのもおもしろかったです。

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平良敏子さん  88歳。素晴らしいお顔ですね。

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布とお茶を巡る旅よりおかりしました。

私の見た芭蕉布は眉をデザインしたものやら、幾何学的な模様(ミンサーに似た)がありました。どれも素敵でため息ばかりでした。

今回平良敏子展へ出向いて芭蕉布はとても着るには硬い布だと思いました。展示品を触ったわけではなく教室で先生に触らせてもらいました。
沖縄は暑いので体にひっつない生地を織り、袖も筒状にして細帯の中にしまいこむような着方をしていたみたいです。
宮古上布を着られていた定員さんがおられて生地を触らせてもらいましたが、やはりはりのある生地で柔らかくはありませんでしたが。肌触りはよさそうですし、着ていて涼しそうでした。色合いは紺地だったので一見大島風にみえました。琉球紅型の鮮やかな帯が似合ってました。

琉球紅型はとっても現代的!一枚は何時かほしいなぁと言う思いと何も買わないのに親切にお話ししてくださった定員さんに感謝です。
↑の生地以外でも、琉球紅型・琉球藍型・首里織り・読谷山花織り等も見せていただきました。
貴重な経験です。コレは平良敏子さん展とは無関係なのですが・・
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by fumiyoo | 2007-09-03 14:04 | 勉強
7月16日は宵山でしたが、夫婦で行こうと言ってたのが「眠たい!」の一言で予定変更。

四条の山鉾が立ち並ぶ所でお店をしている息子に話を聞くと「動けヘンぐらいの人やで・・」との感想。
この時期は祇園さんに会わせて、甚平に雪駄姿でお店で、お客さんを迎える息子のお店の南側のドアーの前は「かき氷屋さん」、東側のおしゃれな出窓の前は「五平餅屋さん」が陣取ります。
息子曰く「商売にはならん」らしいです。でもコレは暗黙の了解でお祭りの為に協力します。
テキヤのおっちゃんが「おにいちゃん!トイレかしてや!」と地下足袋姿で入ってきます。
きっと息子はニコヤカに応対している事でしょう。そうして、慣れていくんでしょうね。

「京の音紀行」でも楽しんで祇園さんを想像してください。

・・・ 一日、家にいてプログのCSS編集に取り組みました。初めてのCSS編集・・・疲れました
全てのエネルギーを使い果たしたカンジです。大げさと思う人はご勝手に・・・

梅雨明けが待ち遠しい・・・梅たちです。
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下の子が珍しく“べんきょう?”です。
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   11月の試験を控えて・・・

私も「着物検定」・・・11月に試験です。今度は三級です。チト難しいかも・・・
着付け教室も長くなりましたが、「実力」が・・・
頑張らないとついてけない。
学生に戻った気分でやれるのが嬉しい。
結果は二の次です。
親子そろって・・結果は二の次です。
それで良い。それで良いのです。
満足・・・!?

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by fumiyoo | 2007-07-20 15:28 | 勉強


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サプサル犬は三国時代の古い記録にも残る、むかし話や民画にもよく描かれてきた朝鮮の犬です。サルとは悪鬼のたたりを指す言葉。サプは「追い払う」という意味。つまりサプサルとは、「悪鬼を追い払うイヌ」なのです

サプサル犬という韓国原産の天然記念物のワンコがいた。
このサプサル犬、日帝時代には日本軍によって毛皮をつかわれたり
食用にされていたり、かなしい過去がある。
そのせいか現在、日本には 数頭しかいないそうだ。

その後、獣医の恩師に引き取られた犬たちは、わずか8頭にまで減ってしまったのです。絶滅寸前の彼らを救ったのは、恩師の息子、河智鴻教授でした。河教授はアメリカで学んだ遺伝子工学に基づいて計画的に交配させ、より純粋なサプサル犬を育てていったのです。92年、その活動がようやく認められて韓国の天然記念物の指定を受けました。今では2000頭にまで増えています。

「私たちはこの犬の温和な性格に着目しています。セラピー犬として活躍させたいのです。」 
                                京都新聞より抜粋

もしも、私に 南米に大金持ちのおじさんがいて 遺産がたっぷり入ったら、“露天風呂”
犬を放して飼えるだけの“大きな土地”を買うんだよ~~♪♪♪ラッララッーーー
それまで、待っててね。十兵衛~~?
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by fumiyoo | 2007-02-14 15:48 | 勉強

川柳・・

第一生命保険が5日発表したサラリーマン川柳コンクールの入選100を何処かのプログで見まして・・その続きと言っては何ですがやたら書きたくなったので・・・オソマツですが  どう?ですか?

話題沸騰  夫婦の会話 からげんき 

いそがしい 息子の仕事  うらめしい

金の卵 使いまわして 団塊世代

一流会社 肩書きあれど さえぬ顔

待ちわびて 老いて悲しい 年金世代

京の町 高さ制限 空広く

給料前 レジにたまるは 100円玉
  
思い出せ 客の注門 口げんか

小銭だし 別れを惜しむ お客さん

子犬来て 孫を迎える 二人かな


絵のように 文章書けたら 印象派

さがしもの  探す前に  「なぁ、おまえ」

息子のチョコ、使いまわして 旦那のチョコ


義理チョコを 選ぶも楽し むすめ時代。
  義理チョコを 選んで食べる おばんちゅ。


売上で  夫婦の会話も はれ・曇り

たよりない 俺がいなけりゃ どうなるお前 

京の町 きもので歩く スローライフ  

     オソマツでした。

    皆さんも、ど~ぞ!
 

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by fumiyoo | 2007-02-10 15:22 | 勉強

ちゃんとして・・・!

学校給食費滞納額・・・22億円。
老人の国民健康保険の加入者の滞納・・多数の老人が国民健康保険を止める。
病院の患者の不払いに対する防御策・・非保険加入者に対する“お金と引き換えに「診察」をするという病院”の増え方。

国はわずかな年金を何やかやといいながら、国の勝手で「減額」の方向へ。
給食費の不払いはたいていが「生活困窮者」ではない。自分勝手に「払わない」でいる。
病院は自衛の為に「窓口でのお金の対応」もまかり通ると思っている。

皆が自分勝手である。そこに「品格」も「優しさ」もない。

最近の痛ましい家族間の「殺し合い」・・・「自分さえ良ければ」からきているのではないだろうか?親から自分自身を見直さなければならない。そこに生命の「充足感」があるのだろうか?

日本は何か大切な物を置き去りにしてここまできてしまった。

もう一度見直さなければ「日本丸」という船は一体何処へ行くんでしょうか?
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by fumiyoo | 2007-01-25 17:04 | 勉強

中国の環境汚染問題

世界の電子工学系ゴミの70%が中国へ

日本語版だと 「いんねんつけんなよー」って阿部さんに言われそうなのかな・・・
日本人としてべつに安倍さんの肩を持つわけではありませんが、ゴミ問題だけではなくあらゆる中国の環境汚染問題は新聞にも掲載されていて、当然一番影響を受ける韓国・日本にとっては大きな問題意識はあります。

なぜか日本語版 隅々まで探したけど 出てきませんでした。 なぜだろう。それはスペインのほうで載せてないのを選んでいる・・・?どうゆう新聞なのか分からないのでコメント出来ませんでしたが、一方的に書かれても皆に誤解を生むんではないでしょうか?京都新聞には載ってましたよ。

少なくとも我々は有料でゴミをだしています。電化製品は特に高くて結構なきんがくになります。ゴミの出す相手は京都市の大型ゴミ・・小さなテレビだと500円ぐらい。電子レンジなどは1000円。電気やさんに頼む時もありますがこちらも有料です。それに専門にしている業者に家に来てもらって出す時もあります。金額はまちまちですが電子レンジで1000円~2000円かかります。こうして有料で出したゴミを中国の業者が「買う」そうです。先日も近所の印刷屋さんが大きなクーラーを出しましたが、業者は喜んでいたそうです。「これは売れます。すごくほしがるので・・」。こういった状況が今あります。これが現実です。

それらを中国の方々が如何使おうと彼らの自己責任です。でも環境を整えるほどの意識が中国には薄い・・・日本海には中国や韓国のゴミが流されてきています。生命体にも大きな影響を与えていて、日本にとっては頭の痛い!もんだいなのです。欧州よりも日本のほうが切実なのです。きっとこれらの中国の環境問題は世界規模で問題になるでしょうが、日本が「しらんぷり」するようなそんな卑怯なマネはしませんよ。だって日本人の生活に密着しているんですもの。でも意見を言うには中国とはこれからでしょう・・政治的には。でも経済的にはお互いの協力なくしては成り立たなくなりつつあるのではないでしょうか。
京都新聞しかみないので分かりませんが旦那にカソルラさんのこの記事の話をしましたが「京都新聞にしょっちゅう載ってる」との事でした。かれはスミズミまで読むので聞いたのですが・・

中国自体問題の多い国であることを認識しておいてください。共産国家のもとでしている「ひとりっこ政策」これも今かなりのいがんだ子供達をつくっています・・「・ヘッセの車輪の下」状態です。・・・これも又書きたいと思います。

昔日本は中国・韓国の文化にあこがれて尊敬していた時代があるのです。中国は共産国になって中国の文化を否定してきましたたくさんの文化が継承されずに壊されていきました。
韓国もまだ完全な民主主義が根づいていません。日本の文化は守られ、我ながらすごいと思いますが日本は政治力が「あかん」・・悲しいけれどでも期待する以外ない。近隣諸国との付き合いを。
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by fumiyoo | 2007-01-15 08:14 | 勉強

梅原猛の授業・・仏教

言語の中に潜むものカソルラさんのプログは進化が早いので私が考え付く頃はもう時期遅れなのかもしれませんが、何時も気になってどうゆう意味の事を言っているのか考えっていました。
「客」としてはとっても真面目な「客」だと思います。

欧米諸国の方達って日本仏教に関しては否定的な人も多いと思う。
つまり 日本仏教は仏教ではない。
中村元氏も 東洋人の思想の中で 浄土真宗は 仏教ではないと言ってるそうで。・・このカソルラさんの言葉は少しショックでした。
私は中村元さんは知りませんが以前から梅原猛さん(哲学者)なら知っていましたので彼の本の中から何故日本の仏教をその様に言われたのかを探りました。
ホントはスゴーク長い文章で西洋と東洋の文化の違いを書きたいのですが、少し手短にします。
1万4千年前に始まった東洋の「米農業」から栄えた文化と1万2千年前に始まった西洋の「小麦と牧畜」から栄えた文化の違いからそれぞれ違った文化の中で宗教が生まれました。

仏教はお釈迦様の教えです。お釈迦様はインドの方ですがインドでは仏教が栄えなかった。
「人間は皆、平等、生きとし生けるものは皆平等」という仏教の思想にカースト制度の抵抗があったからです。
仏教で聖書に当たるのは「経典」です。仏教の経典は教室いっぱい位あります。全部釈迦が説いた教えという事になっています。どうしてこんなにいっぱいの経典が出来たのか簡単に言えば大乗仏教というものの性質によってです。日本に入ってきた仏教はほとんどが大乗仏教です。「かくのごとく我は釈迦から聞いた」と言ってはその後もどんどん経典をつくるのです。そしてこんなにたくさんの経典が出来ました。それにはヨーロッパには歴史的意識、時間意識があるのですがインドという国の人は途方もない永遠の世界に生きている。この永遠の世界に生きているインド人にして初めて起こった事でしょう。こんな風にしてたくさんの経典ができ、それぞれ異なる仏教の宗派になったのです。
お釈迦様が亡くなられて500年後(イエス=キリストとほぼ同時代)に龍樹という人が現れて、自分達の仏教を「大乗」、それまでの仏教を「小乗」と呼びました。本当の釈迦の仏教は、大乗仏教からあんなに軽蔑された小乗仏教であるという事がわかったのです。それで大乗非仏論という、大乗仏教は仏教にあらずという論も出たのです。そうすると、日本の仏教は殆ど仏教ではない事になってしまいますが、仏教は釈迦の説いた教えのみだけではなく、釈迦以後大乗仏教も含めて、その後発展した全ての仏教の説を仏教となずけて差し支えないと思っています。
大乗仏教の特長は「自利利他」と言う菩薩行だと思います。自利に専念する声聞(しょうもん・・仏弟子で僧院で集団生活をする出家のこと)・独覚(どっかく・・人に教えを説くことなく逝く出家のこと)の教えを小乗といいます。大乗仏教の方は利他行の傾向が強い。山の中に閉じこもって自分たちの悟りを開くのは自利の立場だからだめだ、悩んでいる民衆の中に入って人を救え、これが利他の立場です。大乗仏教はこの利他行を強調します。

仏教の3つの原理は「平等」「自由な知恵」「慈愛」。
日本に輸入された仏教は殆ど全てが大乗仏教です。その大乗仏教が果たして仏教であるかどうかこれは明治以後さまざまに議論されました。大乗仏教は仏教でない、日本の仏教は本当の仏教でないという説もありましたけれども私は仏教と言うものを固定的にとらわれずに釈迦の経説を中心に発展したひとつの思想体系であると思っています。だから大乗仏教は仏教にあらずという考え方は、原始的な釈迦仏教にのみ執着した考えだと思います。

釈迦の教えはまずは人間は「平等」である。それから「知恵」知恵によって人間は自由にならなければならない。もうひとつは「慈悲」。すべての人たちに対して、生きとし生けるものに対してあわれみの心をもつ。この3つです。この3つがある限り、いかなる仏教も仏教であると思います。
日本の仏教は土着の仏教、つまり神道と混合した日本独自の仏教です。
ツインビーもハンチントンも日本文明は中国文明から独立した、べつの文明だという考えかたです。

  まだまだ書き足りませんが、カソルラさんのプログに対してだけではなく今の我々が住む日本の最近の「親殺し」「子殺し」を見て何か私たちは大切なものをなおざりにしてきたのではないかとの思いが始終しておりました。政府や他を非難する前に自分達をもう一度振り返りたく思っていた時に、この書物に出会い色んな考えが少し整理できました。

我々は宗教を失った時代に生きている。宗教を失う事によって道徳も失っているのではないか?・・・
またの機会に・・・書きたいと思います。

あとがき1・・・浄土真宗は 仏教ではないと言ってるそうで・・とカソルラさんのプログにはありますがそれは戦前は浄土真宗の坊さん以外は嫁さんを貰わなかったからでしょか、東南アジアの仏教は嫁さんを持たない。戒律も厳しい仏教ですタイやベトナムスリランカの仏教は小乗仏教です。

あとがき2・・・カソルラさんが以前愛犬の小太郎の命日に娘さんが生まれた時「生まれ変わりや」とご主人に言ったら、機嫌悪くした・・という話がありましたが「生まれかわり」という考え方感じ方は仏教的な死生観です。
カソルラさんも長い事スペインにいらっしゃいますがやはりどこか知らぬまに染み込んでいるのかもしれませんね・・仏教の精神が。
私たちは大方しらぬまに染み込んでいるのだと思います。もう一度振り返りませんか・・子供達の為に・・
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by fumiyoo | 2007-01-14 15:26 | 勉強