僕の名前は十兵衛・・11月5日生まれの4番目の息子です・・よろしくねっ。


by fumiyoo
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顔がたれてきた・・・

田中宥久子 造顔マッサージ

歳がゆくと、顔はふけるもの。老いるもの。垂れるもの。と思っていましたが、最近ジタバタするようになって、彼女の“造顔マッサージ”なるものを信じようかと思いつつあります。ただ、一日2回するのが無理なのが残念なのと、マッサージクリームがたっぷりいるのが頭が痛い・・・のだ!が確かに顔の筋肉や脂肪も運動させれば如何にかなるのか~~
パソコンで見ながらマッサージしていると旦那が訝しげに横目で見ながら、“無駄な抵抗”と言わんばかり。

男さんには不思議かもしれませんね・・・女性の方々~参考になれば気晴らしにどーぞ!!

少しは“タレ”がましになるかもです。現在タレてる人でも大丈夫!
「諦めない」(mackさん言)事の大切さはこんな処にもありましたヨン。

信じる女って、他愛無くて、かわゆいじゃん。
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# by fumiyoo | 2008-03-25 15:19

次男のお土産

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 手前の灰皿は兄に、右の履物は親父に、左の手提げかばんは私に~と。

次男がタイ旅行から帰ってきました。小さな会社ですが“慰安旅行”として会社から行きました。会社を3日間休めて、旅費も全額会社持ちというのは、彼らが日頃、職種柄サービス残業的なものも多くて、現場を任せられえるようになると、なかなか私用では帰れない状況的なものも出来て、毎日が仕事・仕事・仕事で、帰るなり、倒れこんで眠ってしまう時もあり、職人なので時間的にもサラリーマン的な発想はなくて、頭にあるのは「仕事の納期」と「仕事の内容」。そんな状況で「求人」もしているのですが、なかなか適当な人が来なくて、社長さん的にはここらで「慰安か?」と思ったかどうかは定かではないですが、そんなこんなで旅行に行く事になったのです。

次男は仕事が肌に合ったのか、愚痴も言わずに頑張っていました。月のうち2日位しか休みがなくても・・・母親としては体のことが心配でしたが、旦那に言うと「現場仕事だから、自分で調節できるはずだから、そんなに心配しなくていい」と言われ、長男に言うと「お母さん、なに言うネン!今の時代仕事が忙しいのは当たり前!何処の会社も忙しいところは時間外の仕事ばかりシテルで、忙しいほうがありがたいやん」だって。私の心配は蚊帳の外になりました。

男の子は一定の時期を過ぎると母親は「食事の用意と洗濯」だけの役割になりつつあって、ただ、黙って見守る以外ないのです。

でも、仕事から帰ってくる息子たちの表情は、その日一日を如何過ごせたかを物語っていて、時には嬉しくもアリ、時には頼もしくもアリ、時には心配にもなったりしますが、全て私の感情は蚊帳の外で、彼らを見守る以外ないのです。下手な理屈は彼らのやる気の足手まといなのです。自分で考え、自分で選択して、人を頼らず、自分で責任を持ってもらう・・・親としては、何もする事がないのです。只、見守るだけです。

そんな次男が一人前になりつつあって、私は嬉しくこのお土産をみました。
他にもたくさんの山のような“お土産”があって、「誰にあげるの?」と聞いたら、「仕事関係の人」とだけ、口数の少ない次男はそう言いました。
仕事が彼の頭の中にどれだけの存在になりつつあるかが、感じ取れました。

私は神社など行ったら、何時もお願いしています。「家族が元気で皆が仕事が続けられますように~」と。
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# by fumiyoo | 2008-03-24 08:49

ジュウシーなハンバーグ

朝の休憩時間に料理番組を見た。「美味しいハンバーグの作り方」今更・・と思いながら、タダ、ぼんやり見ていたら、確かに家庭でするやり方と違う。
ハンバーグをこねる糸を引くぐらいこねる・・此処ぐらいはまめな家庭の主婦ならしそうである、それからがちがった!私だけが違ったと思っていたら、ゴメンねっ。
フライパンで両面にこげ色が付く程度に焼いてから、オーブンで中まで焼き上げる。そうすると、肉汁が中に入ったまま出来上がり食べるときに、お口の中に肉汁ごとハンバーグを食べる事が出来るそうだ。
これはっ!ガッテン!承知の輔!!やってみよう!何か新しいものでも見つけたかのように私は意気揚々と旦那に話した。
「ジュウシイなハンバーグできそうやろう、やってみようか?」と私。
旦那曰く、「それって、お肉が多いハンバーグの話やろう、お肉多ければ出来るやろうな~~」
私はその言葉を聞いて気がついた。私が作るハンバーグは野菜が多い。子供に野菜を採らせたいばかりに、なんにでも野菜を多めに入れるのは私の料理の特徴になっているかもしれない、以前コウスケに「これって、野菜ハンバーグ?」と言われた事を思い出した。
気持ちがひけた。(こうゆう言い方はないのかもしれませんが・・・)
“たいそうに考える事でも、なかった。なーんや!お肉を多くすればいいのか。それからの話やなぁ・・オーブンで焼くのは。”心の中でつぶやいて私は撃沈しました・・・

しょうもない話で・・・ペコリ(お辞儀)スンマセン!!

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# by fumiyoo | 2008-03-23 16:08 | 食事

彼女の計画・・・・

昨日、友人から電話「私、定年を前に学校辞めることにしたの」彼女は小学校の先生でしたが、数年前から、愚痴が多くなっていました。
「辞めたいなぁ~~」と。
ついに決心して辞めたのは良いのですが貧乏性の私は「生活如何するの?」と思わず聞いてしまいました。ご主人はいますがそれなりに彼女の収入もあてにしての生活だったので気になったのです。
「大丈夫、投資信託の配当分が○万はあるから、それが毎月振り込まれるの」。唖然!!
「そんなのしてたの??」
「使わん金があったらしてたらいいよ」
「使わん金なんてないわ~」気が遠くなりそうな話。

それからの彼女の28歳から教師についてからの武勇伝・・・と言うかお金の話が続いた。
旦那様とはダブルポケットなので家を買うときも半々出しあい、最初からキャッシュで買ったらしい。彼女は、○○万円、養老保険にしていたのが10年で倍になり、家購入時の半額のお金になったらしい。コレだけでもスゴイのに、一括で生命保険を買っていたのを忘れていて、それが満期になり、○○千万円になっていたと言う。この辺りに来ると彼女の変人ぶり(?)がでてきた。忘れる??そんな大きな金額なのに~~~信じられんわ、この状況!
「此処へ、また。入ってくるもん、退職金。」
「・・・・・・・イ・イ・ク・ラ・?」びびりそうになる。
「2000万」
「へーー!!」
大阪の小学校の途中入社の30年勤務の方の退職金です。
「それでなぁ、50坪位の土地京都に買っとこうと思いねんけど~」
「預金はもっていたら」と私。
「でも、いったいいくらあるの?」大体の想像は出来たが思い切って聞いてみた。
「6000万位かなぁ~~」
「それなら、家も買えるね」
私は気が進まなかった。彼女は投資目的なんだ。住む気はないが不良債権で何時如何なるか分からない大阪に不安を抱いての考えでした。
「ライフラインも如何なるか分からんしなぁ」
気が早い!!
「そこまでいかんと思うよ」

どちらにしろ、自分の事なので「自分で探して~!」といって、電話を切ったが電話の後の後味の悪さ。
あるところにはあるんだ!

でも、彼女はこんな事も言っていた。「教師は辞めたら明日から何しよう、思うで!人間関係も終わりやしなぁ、パン屋さんは良いなぁ~お客さんに美味しい言われて、それなりの繋がりがあるやろう!」
「そ、そんな良い事ばかりやないよ!」
「でも、する事あるやん」
「・・・・・・・」(口、アングリ)

確かに彼女は変わっている、平気で失礼な事も私に言う。ある意味学校と言う狭い世界でしか
モノを見ていないのかなぁと思った。その割りに、「お金の事」にはやたら詳しい・・・コレでは優秀な教師ではなかっただろうと思った。
昔、日本人が「お金で何でも買えると思っている」と言って非難された事があったがそれをほうふつとさせた彼女の話であった。

お金で買えないものを探していて、彼女は簡単なお金で解決させてしまっているように思えた。

帰ってきた旦那にはなしたら、「如何でも良い話や!~~早よ!飯にしよう」だって!それが正解かもでした。
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# by fumiyoo | 2008-03-21 16:52 | 友達

独立・・・

疲れからか、最近 歯が浮いて、全部抜けるのかなぁ~~と思うほど、浮くのです。あまり気持ちが悪いので、清水の舞台から飛び降りたつもりで、「歯医者」へ。
最近の歯医者さんはスゴークデジタルなんですよん。
いすに座ると、パソコンの画面のようなものが目の前にあって、レントゲンで撮った自分の歯の状態が写されている。

「痛かったら左手を上げてください・。」そう言って、女子の歯工インストラクターという方が歯の状態をチェックして、歯石のお掃除をする。時たま、歯茎に当たるし、水はたまるは、口は開きっぱなしだは・・左手は、小学生でもあるまいに、上げられず、イタッと小さなうめき声をあげるが、先生はお構いなしに、ギー・ギージャー・ジャーと掃除しまくる。

最後に痛い歯に薬を注入するがその時は歯科医師さんの代わる。
何処まではインストラクター、何処からは歯工技師、何処からは歯科医師。とテリトリーが決まっているようだ!
今日は院長先生(この歯科院が出来て以来、・・その頃は先生も少なく、今は院長先生と呼ばれる人にされる事が多かったのですが))に予約を入れたのだが、学会だとかでスッポかされました。

今度は4月2日まで予約が取れない状態でした。流行ってんだなぁ・・・と思いつつ、気が重かった歯医者さん通いが始まりました。

この歯医者さんが出来て以来診察室に飾られている、デズニーの101匹わんちゃんの小さなおもちゃが今もなお飾られていて、独身だった先生も同僚の歯工技師さん(?)と結婚されたとかで、先生に今度はあって、久しぶりに顔を見たいなぁと思いました。

若くして独立して成功された先生~~!
昔は色んな話もしたけど、大きくなりすぎて、今度あっても、あまり話せないだろうなぁ~~口は開いたままだもんね~~
  治療が一番!!
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             院長先生
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# by fumiyoo | 2008-03-19 15:25

小倉百人一首の歌碑


 世の中は
 つねにもがもな                       
 渚こぐ                                       d0088332_141545.jpg     
 あまの小船の
 網手かなしも

    
   新勅撰集 鎌倉右大臣                  

きょう、散歩から帰った旦那が片手にしていた“小倉百人一首 歌碑巡り・嵐山 嵯峨野”のパンフレットからの抜粋です。
「二尊院まで行ったらこんなのが置いてあった。」 d0088332_14155919.jpg
                                                  








                        二尊院

以前から新聞で読み聞していたものの、“出来たんだ!”京都を愛する事業所が主になり、小倉百人一首歌碑建立事業を立ち上げて、嵐山・嵯峨野の文化的遺産を残そうと京セラの稲本さんはじめ、村田機会・オムロン・京都銀行・西利などその他の事業所の寄付のもと全国の著名な書家などの協力の下、嵐山・嵯峨野に「小倉百人一首」の世界を黄泉が甦らせました。
そのパンフレットの美しい事。
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同じ時期にチベットで起きた暴動・・
中国政府は同じアジアの人間なのに、同じ“仏教”を信じた時代もあったのに、こんな中国は理解できない。
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この広大なおおらかな大地に根をおろして、「小乗仏教」の世界で生きている人達に中国経済は圧制をひいた。

息子が20日に「タイ」へ行く。この地も“小乗仏教”の国である。日本の大乗仏教とは少し違うようだが、根は同じ仏教である。
民族に根を下ろした信仰を何故否定するのだろうか・・・私には深いところは分からないが、悲しい事件である。
人間の本質の「自由な精神」は誰も阻む事は出来ない。

チベットのひとよ!同じ顔を持ち、同じ仏教と言う土台の中で生きてきた人達よ!魂の叫びは聞こえています----
自由への叫び。誰もが当然持ち合わせていると思いがちな“自由”。それは意識して持たなければ流されてゆく木屑になってしまう。

我々も小倉百人一首の時代のようにおおらかに生きているだろうか?何かに奪われていませんか?
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# by fumiyoo | 2008-03-17 15:03 | 京都

銭湯の花々・・・

冬の名残にすっぽん鍋 豪勢だぜ 新井薬師「日本料理 喜むら」

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銭湯と言っても、私が行くのはスーパー銭湯。商売柄近くの銭湯は“顔がさす”のでホッコリできない。
車で10分も行かないところにその銭湯はある。
体も気分も重くなると、行きたくなる銭湯。
そこで聞ける裸のおばさんの会話が面白い!

佐平次さんの“銭湯の会話”も愉快で人間味があって落語の世界に通じるものあるように思う。こうゆう会話は昔は町内の付き合いの中であったんだけど、今は銭湯に残っているように思う。

脱衣場で、着替えて入ろうとしていた時、風呂から上がったおばさん二人が背中にサロンパスを貼りあっていた。
近くで男の子が走り回り、若いお母さんが「いい加減にしなさい!!じっとしてー、なんで、言う事聞かへんの!!もう、しらん!」とすごい剣幕で2,3歳の息子を叱りつけながら、パンツをはかせていた。
サロンパスのおばさんが「お母さんの言う事気かなあかんで、ほれっ、お母さん怒ってはるで~~、金太郎さん見たいやな~金太郎さん!金太郎さん!」もうっ、すっかりその男の子は“金太郎さん”になってしまった。見るとなるほど、金太郎のようにお腹も小さく出て、ズックりした体形も赤いほっぺも子供らしく・・可愛くて金太郎だ!。
「おばちゃんはなぁ~今はサロンパス貼りあってんねん。肩が痛いからなぁ。昔は化粧品借り合ってたけどなぁ~これからは尿漏れパット借りあわなぁあかんのかなぁ。昔は化粧品、今はサロンパス。将来は尿漏れパットかぁ~~アハッハッ。」と豪快な声で笑い飛ばした。

このおばさんの豪快な笑いが強い生命力を感じさせた。

男の子はお母さんの肩に頭を押し付けて、足を上げパンツをはこうと覚悟を決めたようだった。お母さんは「もっ、いや!もたれんといてー」男の子をつき飛ばす勢いだった。男の子は懲りずに又も、お母さんの肩に手を置いて、顔を母親の頭に、こすりつけた。又、お母さんが払いのける、何度、払いのけられたろうか・・
私は内心”もうっ、いいやん。まだ小さいのに~。”と思う。余計な外野の声である。
何度か親子でもたれあい、払いのけられながら、母は息子を受け入れて、パンツをはかせていた。あの子はお母さんが本心から払いのけているのではないと確信していたんだ。

“すごいなぁ~~やっぱ親子だ。”私はホットしてみていた。

二人のおばさんも「又ね。バイバイ!、お母さんの言うことききや」と小さな男の子に声をかけて帰っていった。
私は金太郎親子をおいて湯船の方へ向かった。
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# by fumiyoo | 2008-03-16 15:24

春がきた・・

三寒四温とはよく言ったもんですね。日に日に暖かくなる今日この頃です。
桜のつぼみが例年よりも大きく“さくらの日”を待ちわびているかのようです。

プログは休みがちになり、申し訳ないのですがこのようなペースが今の私には無理がなくて
「日記」とは程遠くなりつつありますが、お付き合い願える方々にはご容赦願います。ゴメン(ペコッ)
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2月に無理をしたせいか、年齢のせいか?体が重くて、思うように用事が段取り良く出来ない。
1時間サボれば1時間以上の用事が積み重なる・・・用事だけなら、仕事だけなら、どうにかこなす事も出来るが、それでは味気なく、私は“好きなこと”“息を抜く事”の時間を極力とるようにしている。
バランスよく出来れば体も軽くなるのだろうが、バランスが崩れていて体が重いのだ。

癌で亡くなった姉が、一度も「痛い」とか「苦しい」とか言わずに逝った姉が、何故か悲しい。
最後の注射は死を勧告されていた。その注射の24時間もたたないうちに「死」は来た。
魚が跳ね返るように体をねじって最後を迎えた姉。

「もっと、違った生き方があったんでは?」私は何故かそう口走ってしまった。
きっと姉は「余計な事を言うな!ほっといといて!」と言っているだろう。
戦中派の人の生き方は我々戦後生まれとはあまりにも違う。
見かけは似た様に見えても
根本的なところで違いすぎる。
私たちだけかもしれないが・・・
姉妹といってもあまりにも「生き方」が違っていた姉。

安らかに眠ってください。
お互いに、あまり分かり合える事もなくて残念でしたが・・それが私たち姉妹の運命でしょう・・
あなたは私が12歳のときに嫁に行った。
それからどんな苦労をあなたがしたか、どんなおもいで頑張ってきたか・・・どんな意地があなたを支えてきたのか・・・
最後の最後で少し分かったような気がしました。

最後ぐらいは「苦しい・・」と言ってほしかった。
最後まで弱音をはかなかったあなたはそれほどまでに人生を突っ張って生きてきたのでしょうね。
私はそれが悲しかった・・・

“そろそろ着替えませんか?”

もう、私の言葉は届かない。
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# by fumiyoo | 2008-03-15 16:14 | 姉たち・・

京のやさしいパン屋さん

前々日に電話アリ・・「取材したいのですが?・・・」旦那様がお聞きになり私にフってくる。
「来るらしいで・・」
「何の本?」
「京都のやさしいパン屋さん」
「フーン」
良く分からないままに、その日が来た。
“インチキか?冗談か?”半信半疑の私。
電話が鳴る。「すいません、今ホテルオークラからそちらに向かってます。少し遅れますが必ず行きますのですいません・・」可愛い女の子の電話の声。
「時間は守って・・私これから、主婦業の仕事アルねん・・」
彼女に理解を求めるのは無理だろうが、少し時間が気になった私は強い口調で言い放った。
“別に、頼んだわけでもないんやから・・ホテルオークラ?がどないしたん?なんで遅れるン”と心の中でつぶやいた。
10分もたっただろうか、彼女達はきた。カメラマンらしい男の方は大きな機材を抱えて店に入ってきた。
“なんて、たいそうな撮影道具!”また、心のなかでつぶやいた。
小さな店に並ぶ大きな機材は何を意味してるのだろうか?
インタビューをする彼女は26歳。“下の息子と同じ歳だ”。
ツイツイ先ほどのイラダチも消えてダラッと甘くなりそうな私たち・・・質問によっては旦那が答えるがセンテンスが長い。彼女の頭の上にクエッショウンマーク?が何個も見えた。
私が簡略化して話す。彼女はほっとしてメモる。
カメラマンが彼女の要望通りに何枚かの切抜き用の写真を撮る。
ポイントはある程度誘導した。「やさしいパン屋さん」らしく・・・フッフ(笑)
1時間もいただろうか。ようやく終えて名刺を置いて帰って行った。
「本は6月に出ます。成美堂出版からです。又連絡します」


帰ってから名刺を見る・・トライアウトプロジェクト「結構大きそうな会社みたい・・・お父さん。」
「そうやなぁ、東京にも会社あるやろ」
「フーン」
成美堂の「京の優しいカフェ」この、バージョンでパン屋さんをするらしい。
情報の時代だからこその本。それがどれほどの人の目に付くかは疑問だが、24年というモノポールの歴史をやさしいと見てくれたのか、老夫婦(??)2人で細々とやっているのがやさしいと見えたのか、色んな雑誌社が取り上げているのが話題性があると思ったのか、定かではないが、彼女達は我が店にやってきた。
彼女の文才ひとつでどのようにも料理できるようにコメントしたつもりだが、彼女はモノポールを
どのように料理するのだろうか?楽しみである。
「京都のやさしいパン屋さん」は6月に出版される。
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チト恥ずかしいが私も仕事をしている写真を撮られてしまった。横顔はチト“やばい”が注文はつけられず、何枚か撮られた~~。小さな小さな写真になると思うのでわからんだろうが・・だんなは厨房で知らん顔。

乞うご期待!開幕までーー?
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# by fumiyoo | 2008-03-07 23:59 | モノポールの話

あの世へ電報・・・

休みの日は、早く起きて家事をこなしておくと早い時間から出かける事が出来るので最近は休みの日も疲れる日が多いが楽しみも多い。

絵手紙の教室の後で清水さんの「涅槃図」を見に行く。お釈迦様の亡くなったお姿だ。旧暦の2月15日が入滅の日とされていますが、2月20日まで一般公開されています。(無料)

あの世へ旅立たれた母上さま、姉上さま、千恵ちゃんへ“電報”です。

ハハサマ、アネサマいかがお過ごしですか?あの世も良かろうが、この世へおいでの際はお泊りにご苦労なさってられませんか?
「お墓」が 亡くなった方と現世に生きる我々との橋渡しをしてくださっているのなら、私はお墓へ行ってあなた達に会いたいです。
 福井に大きなお墓はありますが、遠くて行けません。私はこの世でも肉親と長い時間を共有できませんでしたが、あの世へ行かれても遠いのかと心の何処かで「縁の薄さ」を感じておりましたが、この度、お兄ちゃんが京都で「お墓」を求めて、永代供養料も収められました。
これからは何時でも、近くにいるんだね。少しうれしくてまだお墓も出来ていないのに、私は今日、興正寺まで行って見て来ました。良い処でした。河原町から歩こうと思えば行けるのが何よりうれしいでした。それにお母ちゃんの喜びそうなお店がいっぱいです。観光地のど真ん中だもんね。弐年坂、参年坂と人も多くて気に入ったでしょう、お姉ちゃんは人が多いのは嫌いだったけど自然が好きで、何よりも私のそばが良いでしょう?ちょっと背伸びをすれば京都の町を見渡せますよ!千恵ちゃんも寂しかろうと、嫁いだ娘ですが骨はお母ちゃんやお姉ちゃんと一緒です。千恵ちゃんも賑やかな所が好きで喫茶店が好きだったから此処は素敵な喫茶店もあるし、気に入ったでしょう?
 墓石はコレかららしいけど、又行くね。

今日は何やら落ちついた一日でした。

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賀茂川
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南座  此処で子米朝が襲名披露をする
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八坂さん  ここを通り抜けていく
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八坂さんの中の池
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長楽館 喫茶店
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弐年坂
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参年坂
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イノダコーヒー  (三条のイノダはジョン・レノンと小野ヨーコが来たお店)
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興正寺
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清水さん
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この経堂に涅槃図がありましたが写真は駄目でした。安らかなお顔でした。
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# by fumiyoo | 2008-02-18 22:50 | 姉たち・・