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by fumiyoo
| 2008-07-19 15:00
ご無沙汰しております。
5月、6月は「花粉症」と「虫歯」戦争でした。
病院と歯科医院通い。
年齢も年齢なので「気になることは調べてもらおう・・」と還暦に備えておりました。
次男も会社負担で「通信教育」をする事になり、「国家試験」に向けて、得意ではない「勉強」とやらに向かっております。働きながらの「勉強」なので私のすることは彼が時間を有効に使えるように「洗濯と夕飯の準備」を彼が帰宅するまでしておく事でした。「勉強」と言っても寝ている時もあようですが、前向きな姿勢は応援したくなります。そんなこんなでプログへ向かう時間が取れていませんでした。
姉達が亡くなり、母もいない今の私に今更ながら何かわけの分からない“風”が吹く時がありますが、それもこれも、忙しくしていると「風」はあきれて去っていってくれるのです。
プログは「姉」達を思い出させます。
今日は長男に髪の毛を切ってもらいました。
誰かさんのプログで見た写真のように私も真似て写真を撮りました。
毎日が暑く、お店の朝は釜が開くたびに熱風が背中をおします。
熱風のおかげでクーラーは要りません
利かないからです、
釜が終わるまでお茶を飲みながらサンドイッチを作ってます。
朝は少しは気持ち良く過ごせるかもしれません。
メッチャ・・・ショートにしちゃいました。

追伸 「京都のやさしいパン屋さん」出版されますた。
セイロさんとの約束なので“写真”のせます。
隣の「スーパー」が店じまいしましたが、モノポールは
忘れられていないのか、日曜日もたくさんのお客様でした。


今日は長男に少し「店へのヒント」をもらいました。
--若い子は良い。言う事が斬新で新鮮。何よりも強気なのが良い。--
ありがとう!!どういかせられるか分からないけれど考える「ヒント」になったかも・・です。
5月、6月は「花粉症」と「虫歯」戦争でした。
病院と歯科医院通い。
年齢も年齢なので「気になることは調べてもらおう・・」と還暦に備えておりました。
次男も会社負担で「通信教育」をする事になり、「国家試験」に向けて、得意ではない「勉強」とやらに向かっております。働きながらの「勉強」なので私のすることは彼が時間を有効に使えるように「洗濯と夕飯の準備」を彼が帰宅するまでしておく事でした。「勉強」と言っても寝ている時もあようですが、前向きな姿勢は応援したくなります。そんなこんなでプログへ向かう時間が取れていませんでした。
姉達が亡くなり、母もいない今の私に今更ながら何かわけの分からない“風”が吹く時がありますが、それもこれも、忙しくしていると「風」はあきれて去っていってくれるのです。
プログは「姉」達を思い出させます。
今日は長男に髪の毛を切ってもらいました。
誰かさんのプログで見た写真のように私も真似て写真を撮りました。
毎日が暑く、お店の朝は釜が開くたびに熱風が背中をおします。
熱風のおかげでクーラーは要りません
利かないからです、
釜が終わるまでお茶を飲みながらサンドイッチを作ってます。
朝は少しは気持ち良く過ごせるかもしれません。
メッチャ・・・ショートにしちゃいました。

追伸 「京都のやさしいパン屋さん」出版されますた。
セイロさんとの約束なので“写真”のせます。
隣の「スーパー」が店じまいしましたが、モノポールは
忘れられていないのか、日曜日もたくさんのお客様でした。


今日は長男に少し「店へのヒント」をもらいました。
--若い子は良い。言う事が斬新で新鮮。何よりも強気なのが良い。--
ありがとう!!どういかせられるか分からないけれど考える「ヒント」になったかも・・です。
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by fumiyoo
| 2008-07-14 22:49
体の状態が悪いわけでもありませんが、暫らくの間お休みします。
何だか「顔のない文章」ばかりで、心もとなく不本意な文章になりつつあります。
皆様のところには時折行かせて頂きますので宜しくお願いします。
ーーーーーfumiyoo-----------------
何だか「顔のない文章」ばかりで、心もとなく不本意な文章になりつつあります。
皆様のところには時折行かせて頂きますので宜しくお願いします。
ーーーーーfumiyoo-----------------
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by fumiyoo
| 2008-04-30 16:11
光市母子殺人事件・・・死刑判決「死刑」判決でる。
当時18才1ヶ月の少年の殺人事件・・テレビで報道され、我々の平成21年5月21日から始まる「裁判員制度」に対しても影響を与えかねない「判決」になったが、少なからずも「世論で動いた」部分を否めない結果がこれからの裁判の判決の基準になりそうで、我々一人一人が流されずにしっかり考えるだけの下準備が・・勉強が必要だと思いました。
皆さんはこれからの裁判員制度を如何受け止めていきますか?ご意見お聞かせください。
ーーー4月7日(月)二条城・夜桜を見て来ました。遅れましたが、写真をどーぞ!↓---





これらが二条城の庭園の桜ですが山桜も多くて、桜の種類が多く、雨でしたがナカナカ風情があってよかったです。人も少ないので、見ごたえアリです。
初めてbonnsaiを買いました・・・

コレは高さ20cm位の「一才桜・旭山」です。これ以上は大きくならない桜です。
今が満開・・・・来月は「葉桜」になっていると思いますが、可愛くて・・家でも「花見」が出来ます。“病気”で伏せってられる方にいいのではと思いました・・・姉が生きていたら見せてあげたかったです。
当時18才1ヶ月の少年の殺人事件・・テレビで報道され、我々の平成21年5月21日から始まる「裁判員制度」に対しても影響を与えかねない「判決」になったが、少なからずも「世論で動いた」部分を否めない結果がこれからの裁判の判決の基準になりそうで、我々一人一人が流されずにしっかり考えるだけの下準備が・・勉強が必要だと思いました。
皆さんはこれからの裁判員制度を如何受け止めていきますか?ご意見お聞かせください。
ーーー4月7日(月)二条城・夜桜を見て来ました。遅れましたが、写真をどーぞ!↓---





これらが二条城の庭園の桜ですが山桜も多くて、桜の種類が多く、雨でしたがナカナカ風情があってよかったです。人も少ないので、見ごたえアリです。
初めてbonnsaiを買いました・・・

コレは高さ20cm位の「一才桜・旭山」です。これ以上は大きくならない桜です。
今が満開・・・・来月は「葉桜」になっていると思いますが、可愛くて・・家でも「花見」が出来ます。“病気”で伏せってられる方にいいのではと思いました・・・姉が生きていたら見せてあげたかったです。
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by fumiyoo
| 2008-04-23 16:22
| 京都
昨日、4月14日は息子の誕生日でもあった。月曜日で誕生日なので、皆で美味しいものでも・・といっても我が家では外食はない。息子は肉が好きなので“すき焼き”に決めた。
久しぶりの“すき焼き”なのでお肉を肉屋さんで少し張り込んで買った。700グラム・・・予算的に限界と思いながらも、足りるかなぁとフト不安になりつつ肉屋さんを出た。
やはり足らないだろうと・・と帰り道のスーパーで少し安いお肉を300グラム買った。
晩御飯を6合仕込んで蒸している間にすき焼きの準備は終わり、ちゃぶ台(コタツの上)の前に座っていた旦那がすき焼きをやり始めた。
お肉は後で・・と思っているのに旦那はサッサとお肉まで入れてしまう。
息子達はまだ、座ってないのに・・
「お父さん、ここまで。」と言って私はお肉をしまう。
「いっぺんに、いれんと」と私。「すき焼きは肉をいれんと うまないねん」と旦那。
息子を呼ぶ。ご飯もちょうど炊けた。
息子が美味しそうに食べている・・・「たくさん食べや!!」
「俺には肉、しまうくせに・・息子には食べやか・・」
「お父さんは歳やから・・」
そう言いながら笑っていた。
やはり、息子にはお腹いっぱい“たまの牛肉”だから、食べさせたい。
我々は今までいい目もしてきた。
これからの若い子にはどんな“厳しい世界”が待っているか分からない。
老婆心だろうなぁ・・と思う。
彼らは彼らで乗り越えていくだろうし、今の厳しさは「当たり前」と思っているのだろう。
パブルを知らない世代で良かった・・と思った。
息子は店の経営で毎日「支払い」に追われているが、納得しての「人生」を送れることは何よりだと私は思っている。
彼も、そう思って久しぶりの「お肉」を食べているように見えた。
暫らくして、時間差で次男が帰ってきた。
「すき焼きやで」。自慢げに私は言った。
「へっ、うん。分かった」
暫らくして風呂上りの次男がすき焼きを食べていた。
「この子も一日の疲れを此処でとっているんだ」と私は思いながら眠りこんでしまった。
------------何時までたっても親バカチャンリンな話ですいまへんーーーーーーー

久しぶりの“すき焼き”なのでお肉を肉屋さんで少し張り込んで買った。700グラム・・・予算的に限界と思いながらも、足りるかなぁとフト不安になりつつ肉屋さんを出た。
やはり足らないだろうと・・と帰り道のスーパーで少し安いお肉を300グラム買った。
晩御飯を6合仕込んで蒸している間にすき焼きの準備は終わり、ちゃぶ台(コタツの上)の前に座っていた旦那がすき焼きをやり始めた。
お肉は後で・・と思っているのに旦那はサッサとお肉まで入れてしまう。
息子達はまだ、座ってないのに・・
「お父さん、ここまで。」と言って私はお肉をしまう。
「いっぺんに、いれんと」と私。「すき焼きは肉をいれんと うまないねん」と旦那。
息子を呼ぶ。ご飯もちょうど炊けた。
息子が美味しそうに食べている・・・「たくさん食べや!!」
「俺には肉、しまうくせに・・息子には食べやか・・」
「お父さんは歳やから・・」
そう言いながら笑っていた。
やはり、息子にはお腹いっぱい“たまの牛肉”だから、食べさせたい。
我々は今までいい目もしてきた。
これからの若い子にはどんな“厳しい世界”が待っているか分からない。
老婆心だろうなぁ・・と思う。
彼らは彼らで乗り越えていくだろうし、今の厳しさは「当たり前」と思っているのだろう。
パブルを知らない世代で良かった・・と思った。
息子は店の経営で毎日「支払い」に追われているが、納得しての「人生」を送れることは何よりだと私は思っている。
彼も、そう思って久しぶりの「お肉」を食べているように見えた。
暫らくして、時間差で次男が帰ってきた。
「すき焼きやで」。自慢げに私は言った。
「へっ、うん。分かった」
暫らくして風呂上りの次男がすき焼きを食べていた。
「この子も一日の疲れを此処でとっているんだ」と私は思いながら眠りこんでしまった。
------------何時までたっても親バカチャンリンな話ですいまへんーーーーーーー

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by fumiyoo
| 2008-04-15 15:51